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胃カメラ よくある質問

胃カメラ、大腸カメラは全身麻酔で行いますか。

いわゆる“全身麻酔”は、総合病院の手術室で行うような麻酔で、人工呼吸器が必要になります。一般に胃カメラや大腸カメラといった内視鏡の検査の時に使用する麻酔は、“静脈麻酔”といいます。静脈から鎮静剤や鎮痛剤を使用することにより、眠るような感じでありながら完全には意識がなくならず、痛みを感じにくい状態で検査が可能なため、内視鏡の苦手な方でも、苦痛が少ない検査をお受け頂くことができます。

胃カメラは鼻からと口から、鎮静剤ありとなし、どちらがよいですか。

胃カメラは、経路(“鼻から”、“口から”)と鎮静剤の有無を考えると、①口から鎮静剤なし、②口から鎮静剤あり③鼻から鎮静なし、④鼻から鎮静ありの選択があります。患者さんごとにご要望や状態が違うため、どれかひとつが一番良いと言えないと思います。選択のヒントとなる点を以下に挙げます。
鼻からのメリット:“おえっ”となる嘔吐反射がおきにくい、検査中に医師と会話ができる
鼻からのデメリット:鼻出血の可能性がある、鼻腔が狭い方はスコープが入らない
口からのメリット:挿入しやすい、鼻出血の可能性がない、ポリープやがんの内視鏡手術のような治療を要する内視鏡のときには、いろいろな処置具が使える(一般に、治療内視鏡は総合病院へ入院して行われる)
口からのデメリット:“おえっ”となる嘔吐反射がおきることがある
鎮静剤のメリット:苦痛が少ない
鎮痛剤のデメリット:検査後にしばらく間、安静の時間を要する、行動制限(検査後1日車を運転できない、など)がある、過度に用いると呼吸が弱くなる
ちなみに院長が胃カメラを受けるときは、当院で使用しているような細径スコープを用いて、検査直後から活動ができる③を選択しています。

胃カメラが早く終わるコツはありますか。

胃カメラでは内視鏡でお腹にガスを入れることにより、より詳しく観察ができます。しかし、ゲップをしたらせっかく溜めたガスがすべて口から出てしまうため、再度内視鏡でガスを入れなおすことになり、検査時間が延長してしまいます。従って胃カメラの間は出来るだけ、ゲップを我慢すると検査は早く終わります。

胃カメラや大腸カメラは痛いですか、苦しいですか。

患者さんのご希望に応じて、鎮静剤や鎮痛剤を使用します。これらの薬剤を使用するメリットとして、眠るような感じでありながら完全には意識がなくならず、痛みを感じにくい状態で検査が可能なため、内視鏡の苦手な方でも苦痛が少ない検査をお受け頂くことができます。その反面、デメリットとして検査後しばらくの間はクリニック内で経過観察が必要なこと、検査当日は車の運転ができないことがあります。また年齢や基礎疾患によっては、鎮静剤や鎮痛剤が使用できない場合もあります。

胃カメラ、大腸カメラの検査時間はどのくらいですか。

胃カメラは通常5~10分程度です。大腸カメラは挿入3~15分程度で、その後におなかにガスを入れながら観察していくため、通常は15~20分程度です。なおこれらの検査は、組織をとったり、ポリープをとったりすると、追加で時間がかかります。

胃カメラと大腸カメラを同じ日に受けられますか。

同じ日に検査ができます。

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